モンテッソーリ教育を採用。手作り教具や食育でお子様の成長をサポート
モンテッソーリ教育を採用。手作り教具や食育でお子様の成長をサポート
女性医学博士「マリア・モンテッソーリ」によって確立された教育法で、後に大脳生理学、心理学、教育学によってその効果が証明されています。
「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人を育てる」教育方法として幼児教育の分野では世界的に支持されており、様々な有識者、著名人がかつてモンテッソーリ教育を受けたことで近年改めて注目を集めています。ぼくのひみつきちでは、手作りの教具や食育などを通じてモンテッソーリ教育を体現していきます。
「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人を育てる」教育方法として幼児教育の分野では世界的に支持されており、様々な有識者、著名人がかつてモンテッソーリ教育を受けたことで近年改めて注目を集めています。ぼくのひみつきちでは、手作りの教具や食育などを通じてモンテッソーリ教育を体現していきます。
乳幼児期だからこそ大切にしたい、本物の英語との出会い・ふれあい
乳幼児期だからこそ大切にしたい、本物の英語との出会い・ふれあい
幼少期に触れておきたいひとつに、英語をはじめとする他言語へのアプローチがあります。「ぼくのひみつきち」では、定期的に英語のネイティブスピーカーに保育参加をしてもらい、本物の英語の発音に触れる機会を積極的に増やしていきます。いわゆるキッズ英会話のような、フラッシュカードやポスターを使った「スキルアップのための時間」ではなく、外国人スタッフと一緒に楽しい時間を過ごす中で自然な形で異文化に触れ、英語に親しみを持つことを狙いとしています。
「美味しいね」と「お手伝い」から生まれる笑顔と学びを大切に!
「美味しいね」と「お手伝い」から生まれる笑顔と学びを大切に!
食育は「ぼくのひみつきち」が大切にしている要素のひとつ。土がついたままの人参や大根をみんなで触ったり、スーパーには売っていない葉っぱ付きのものを観察したり。お子様の発達に応じて、食事づくりの簡単なお手伝いをお願いすることもあります。
その中で、野菜の数を数えたり、色や表現を覚えたり…自分がかかわった食材を使ってみんなで準備した食事は、より一層美味しく感じられます。先生たちと一緒に楽しい雰囲気で食べることで苦手なものでも食べられるようになるお子様も多くいらっしゃいます。
その中で、野菜の数を数えたり、色や表現を覚えたり…自分がかかわった食材を使ってみんなで準備した食事は、より一層美味しく感じられます。先生たちと一緒に楽しい雰囲気で食べることで苦手なものでも食べられるようになるお子様も多くいらっしゃいます。
これからの社会の必須スキル!遊び感覚で「プログラミング」体験を
これからの社会の必須スキル!遊び感覚で「プログラミング」体験を
2020年から小学校の授業で必修化される「プログラミング教育」。私たちは2歳から参加できるプログラミング教育の場をお子様に提供します。文字の読み書きができないお子様も参加OK。プログラミングの基礎となる考え方を自然に身につけられるよう、専用のブロックやパズルなどを使って遊び感覚で取り組んでいきます。自分の頭で考え、設計したものを設計通りに動かす。その体験を通じて、仮説を立て、検証する力や問題解決能力を育んでいきます。
みんな大好きなリトミック。楽しみながら脳と身体を鍛える
みんな大好きなリトミック。楽しみながら脳と身体を鍛える
講師はリトミックの資格を取得した幼児の音楽教育のプロ。また、音大附属の音楽教室で幼児から高校生まで指導しています。話を集中して聞く、自己表現をするといった体験を通じて、達成感や自己肯定感を育むことを目的としたレッスンを行います。乳幼児期に本物の「音」に触れることで音感を鍛えることはもちろん、音に合わせて体を動かすことで、運動神経を鍛え、自制心を養う効果も期待されます。